元ひきこもりの社会不適応リーマン

元ひきこもりの半生や社会について 感じてきたことをありのまま書いています。たまに経済的自由、たまに雑感をありのままに。

幼少期編 第2話 『緊張と緩和?』

文章を書くってなかなか難しいです。

国語は得意だったはずですが、

筋肉と同じで使わないと衰えていくのでしょうか。

鍛えなければ・・・

 

 

頭も体もスマートに!を心がけよう・・・

 

 

さてそろそろ書いていこうと思います。

 

 

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決して恵まれているとは言い難い環境でしたが、

好奇心の塊のような子供で、

多感な毎日を割と楽しく送っていました。

 

 

ただ第一話の冒頭で書いた

 

 

『怒声』

 

 

この『怒声』については、恐怖そのものでした。

これは父が発していると思われている方が大半ですが、違います。

 

 

それは父が借金をした会社の借金取りです。

 

 

借金取りの追い詰め方は凄まじいものがありました。

現在では確実に逮捕されるような取り立て方法です。

 

 

具体的に書くと窓ガラスを割る、深夜に訪問して怒鳴る、

ドアを蹴る、ドアに外側から鍵をかける等々、

当時はこういった取り立てについて、

取り締まる法律自体がなく債務者はお手上げ状態です。

 

 

自分に向けられたものではない『怒声』については、

正直今でも苦手です。

トラウマに近いものがあるのかもしれません。

 

 

ただ・・・

 

 

借りたお金は返そう・・・

今になって言えることではありますが。

 

 

話を戻します。

 

 

借金取りが来たときは、必ず居留守を使います。

ただ木造のオンボロアパートなので、少しでも

物音をたてると居留守がバレて大変なことになるので、

いつも兄と布団のなかで怯えていました。

 

 

しかし、いつからかこの状況を楽しむかのごとく

ゲームのようなものをするようになったのです。

 

 

子供ってすごい・・・

 

 

『玄関から何か取ってくるゲーム』

『布団の中でにらめっこ』

 

 

借金取りの恐怖よりも兄と遊べることの楽しさのほうが

大きかったのでしょう。

結果、借金取りには一度もバレることなかったのです。

 

 

またあとから聞いた話ですが、借金取りが来る時間に

父はいません。自分がつくった借金ではありますが、

こういったことからは逃げていました。

対応していたのは、すべて母です。

 

 

ただ父の私に対する教育?接し方はとても優しいものでした。

いつもあぐらの上で食事をしたり、いろいろ遊んで

もらっていたみたいで、父に対する感情は悪いものでは

ありませんでした。

 

 

ただ甘やかされて育った私とは正反対に兄は長男として

とても厳しく育てたことが原因で、

父と兄の関係が良くなることはありませんでした。