元ひきこもりの社会不適応リーマン

元ひきこもりの半生や社会について 感じてきたことをありのまま書いています。たまに経済的自由、たまに雑感をありのままに。

幼少期編 第3話 『世に言う・・・アレです』

文章を書くのも大分慣れてきましたが、

いまだに文章の構成や言葉の使い方がおかしいところがあって、

なかなか思うように書けていません。

 

この日記が完走するころには読める文章にナッテルカナ・・・

不安です・・・

 

 

 

さてそろそろ始めていきたいと思います。

 

 

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おそらく私が年長になったあたりから、

父により母への家庭内暴力が激しくなってきたのですが、

そのあたりの記憶はあまりありません。

 

 

唯一あるとすれば、どこかへ連れていく連れて行かないで

父と母が私を引っ張りあって喧嘩していたくらいでしょうか。

 

 

なので、ここから小学生時代の記憶になります。

 

 

 

小学生の私はとても健全?だったと思います。

自分で言うのもおかしいかもしれないですが、

勉強もよくできていたし、宿題も必ず提出し、

21時には就寝するという優等生のような小学生です。

 

 

なぜか勉強は好きで、

テストで100点を取ることが喜びでしたし、

新しいことを知るということが面白かったです。

希望に満ち溢れた小学生です。

 

 

ただし家に帰ると怒鳴り声、何かが壊れる音。

 

 

家に帰るのがとても苦痛でした。

 

 

 

学校ではそういったことがないので、学校が好きでした。

毎日楽しく通学していましたし、病欠以外で休んだ記憶も

ありません。

 

 

家庭環境が違えば、楽しくなかったのかもしれませんが・・・

 

 

そして1年生の冬のある日については鮮明に覚えています。

 

 

世に言う・・・アレです

 

 

いつものように学校からオンボロアパートに帰り、

いつものように21時には就寝していました。

 

 

『起きなさい』

 

 

母の声で起きました。

朝かと思い外をみるとまだ暗いですし、

なぜ起こされたのか分からず、理由を聞こうとすると

 

 

『静かに!』

 

 

たった一言でしたが、母から緊張感が伝わってきました。

 

 

隣を見ると、兄はすでに起きており、いつも違う状況に

緊張している様子でした。

 

 

『ほら行くよ』

 

 

私は言われるがままに母が用意したリュックと

さきほどまで使っていた枕を持ち、

どこへ行くのかも聞かず、3人で手を繋いで外へ出ました。

 

 

外はとても寒かったですが、夜に外出したことがなかったので、

気持ちはいつからか不安から高揚に変わりました。

 

 

15分ほど歩いた後、どこに行くのか聞いてみました。

母も緊張が解けたのか笑顔と答えが返ってきました。

 

 

『新しい家』

 

 

世に言う・・・夜逃げです

 

 

 

つづく