元ひきこもりの社会不適応リーマン

元ひきこもりの半生や社会について 感じてきたことをありのまま書いています。たまに経済的自由、たまに雑感をありのままに。

幼少期編 第5話 『破壊と再生』

いやー寒いですね。

そして世間はクリスマスですね。。。

 

歳を重ねるたびにクリスマス、誕生日は何も感じなく

なってきております(笑)

 

さてそろそろ始めましょうか。

 

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小学3年生になった年、環境やクラス替えといったタイミングが

重なって、学級崩壊が起こります。

 

 

学級崩壊を起こしたのは私を中心とした男子生徒4人です。

 

 

担任の先生はY先生といって、20~30代の女性でした。

学級崩壊に至るまでは、比較的早い段階で秩序が崩れていきます。

Y先生の授業中に席を立ったり、騒いだり、

先生の持ち物を捨てたり、もう無茶苦茶です。

 

 

家庭の不満や不安が大好きだった学校で爆発し、

1.2年生で見せた優等生と別人のような姿です。

自分ではいけないことをしていると分かっているのですが、

止められないのです。

 

 

 

母親へ甘えらないけど、甘えたい。

でもどうやって主張していいかも分からないため、

歪んだ形で表現することになったのだと思います。

 

 

思春期、反抗期と言えば聞こえはいいですが、

おそらくそんな言葉では収まらないような行動、言動を

していたと思います。

 

 

何を言っているんだと言われそうですが、

当時は本当にこういった感情を止められなかったんです。

 

 

 

『どうして言うことを聞いてくれないの』

 

 

『お願いだから・・・』

 

 

Y先生に号泣されながら言われ、いかに自分がひどいことを

していたのか痛感したのを今でも覚えています。

 

 

その後、担任の先生がO先生という50代の女性へ

変わったことで学級崩壊はなくなり、

まるで別人かのごとく、劇的な変化が起きます。

 

 

母親へ甘えられない部分が問題行動を起こす一つの

要因となっていましたが、その部分をO先生が補って

くれたため、問題行動を起こすことはなくなりました。

 

 

私はわがままで性格も複雑でかなり嫌な生徒だったと

思いますが、O先生からいただいた言葉や感情は今でも

覚えており、愛を持って接していただいたと感じています。

 

 

家のことや、母親のことも包み隠さず話したり、

何でも話せて信頼できる唯一の大人でした。

 

 

O先生に母親を投影し、O先生もとても親身で

付きっきり状態で勉強を教えてくれたりと、

私はとても満たされていたたのでしょうね。

 

 

O先生が担任から外れるまでは・・・

 

 

 

 

 

つづく