元ひきこもりの社会不適応リーマン

元ひきこもりの半生や社会について 感じてきたことをありのまま書いています。たまに経済的自由、たまに雑感をありのままに。

少年期編 第7話 『否応なしに』

皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はというとコタツに入って、読書に勤しんでおります。

落合洋一さんの2030世界地図帳を読んで、

日本の将来に対して期待と不安が入り交じった

何とも言えない気持ちになっています。

 

将来のことは誰にも分らないので、

今を一生懸命に生きるしかないですね。

それでは始まります。

 

 

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学級崩壊した5年生も終わり、6年生になった際に再度

クラス替えと担任の先生の変更がありました。

私のクラスは学年で一番の問題児たちが集められています。

 

 

そして学校で一番怖いI先生が担任となります。

I先生は40.50代の男性で、女子生徒にはとても優しく

男子生徒には現在だと問題になると思うような

体罰スレスレの教育をする方でした。

 

 

 

学校側が考えた最終兵器なのでしょうね。。。

 

 

 

このI先生が担任になったおかげで学級崩壊もなく

問題行動も学校内ではなくなりました。

 

 

この『学校内では』がポイントで、

これについては別の記事で書いていきたいと思います。

 

 

話を戻します。

特にいじめ等をしているつもりもなかったのですが、

I先生からするといじめに見えてしまったのかもしれません。

 

 

 

『今度いじめたら次は当てるからな』

 

 

 

膝蹴りの寸止め、ほかの生徒は殴る、蹴る真似をされました。

これが功を奏したのか生徒たちはたちまちに静かになります。

表面上はですが。。。

 

 

 

そしてこのフラストレーションは異性に向いていきます。

 

 

 

このくらいの年齢になると女子生徒にモテたい、

仲良くなりたいと思うようになるのが当然です。

 

 

 

気を引きたくてちょっかいをしたり、共通の話題を

してみたりといろいろなアプローチをかけます。

 

 

 

勘違いかもしれませんが、当時はモテモテでした。笑

意外と女子生徒のほうから話をしてきたり、

家に遊びに行ったり、私のことを好きだと

言ってくれたり、つまりモテ期です。

 

 

 

問題を起こすより女子生徒と遊ぶことが楽しかったです。

そうして女子生徒と仲良く遊んでいるうちに

 

 

 

ついに小学校を卒業です。

 

 

 

 

つづく

 

 

 

あとがき

あくまで現在から振り返るとですが、I先生の暴力で

クラスを治めるやり方は致し方ないと思います。

今までの生徒たちの状況を考えると普通の方法では

無理です。

ただ当時の私はI先生に対してとても敵意というか

そういったものに近い感情を抱いておりました。

なぜかというと女子生徒にモテたり、アプローチを

かけたりするとI先生が途端に不機嫌になるからです。笑

えこひいきも多かったので、それも原因の一つでしょうね。