元ひきこもりの社会不適応リーマン

元ひきこもりの半生や社会について 感じてきたことをありのまま書いています。たまに経済的自由、たまに雑感をありのままに。

番外編 『少年期の思い出1』

皆様あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

いかがお過ごしでしょうか。

私はというと溜まりに溜まったアマゾンプライム

ウォッチリストを消化中でございます。

 

 

ウインド・リバー

バンブルビー

『アリーキャット』

幽遊白書

等々

 

 

映画っていいですね。

スターウォーズは劇場で観ます。

とても楽しみです。

 

 

 

ではそろそろ始めていきたいと思います。

 

 

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幼少期編、少年期編で触れてはいませんでしたが、

私の家庭は生活保護を受けておりました。

 

 

 

つまるところ貧乏です。

 

 

 

そして小学校低学年の時に流行っていたのが、

 

 

 

ミニ四駆です。

 

 

 

そして周りの友達はミニ四駆を持っており、

私も一応持っていましたが、オプション品は買えず、

デフォルトのままなので性能が全く違います。

 

 

 

 

『いつも負けてばかりで悔しい』

 

 

 

『デフォルトのままで恥ずかしい』

 

 

 

『みんなに勝ちたい』

 

 

 

こういった感情に飲み込まれた結果、

同じような境遇の友達と大型デパートにて

万引きをするという愚行へ走ります。

 

 

 

まず最初に私がお店に入って、店員やほかのお客さんが

どういった動きをするのか様子見します。

そしてミニ四駆があるコーナーを確認し、

店員や周囲の目を盗んでリュックサックに詰め込む。

 

 

 

そして友達に店内の情報を伝えて今度は友達が

万引きするといった手筈です。

 

 

 

初めて学校以外で悪いことをするので、恐怖です。

しかし恐怖の中に怖いものみたさのような感覚もありました。

 

 

 

初めて万引きをしたとき、ずっと心臓がドキドキして

 

 

 

『悪いことをしてしまった』

 

 

 

『捕まったら刑務所へ行くのかな』

 

 

 

恐怖と罪悪感で夜もぐっすり眠ることができなかったです。

 

 

 

しかし3回目の万引きの頃にはそういった感情より

 

 

 

『あのオプション品があれば勝てる』

 

 

 

こういった感情のほうが大きかったです。

 

 

 

それなりの金額の物なので、

当然ミニ四駆の性能は高くなり、レースに

勝つようになりますが、人間の欲とは底が見えません。

 

 

 

 

 

またレースに勝った高揚感も相まって、

 

 

 

ミニ四駆以外でもいろいろ欲しい』

 

 

 

その他のおもちゃも万引きするようになります。

 

 

 

覚えている範囲ですが、ほぼ毎週デパートへいって

万引きしていたと思います。

 

 

そして・・・

 

 

 

いつものようにデパートへ行き、友達と交代した瞬間

 

 

 

『ちょっといいかな?』

 

 

 

友達が捕まりました。

 

 

 

そして怖くなった私は逃げ出しました。

 

 

 

 

つづく