皆さんこんばんは。
最近の読書事情についてですが、
落合洋一さんの2030世界地図帳も読み終わったので、
次はなにを読もうかなと考えております。
いい感じに悩んでおります。
未来の話も好きですが、過去の話も好きですね。
オリラジの中田さんのYouTube大学を観たんですが、
日本書記とか古事記も良さそうです。
おすすめがあれば教えていただければ幸いです。
さてそろそろ始めていきますかね。
皆さんは少年時代は何をして遊んでいましたか?
子供というのは発想、アイデアの塊です。
周りにあるものすべてが遊びの道具に変わります。
小学校低学年のときは街中やスーパーでの鬼ごっこ、
かくれんぼ、缶蹴りをしたりしてましたし、
自転車で隣町まで遠征したりと今思い出すだけで
ニヤッとします。
また高学年になると違う遊びになっていきます。
当時エアガンが流行っており、
クラス中で話題になっていました。
貧乏なため私は買えませんでしたが、
複数所持している友達に借りて、戦争と称して
街中のありとあらゆるところで
エアガンで撃ち合っておりました。笑
もちろん掃除等もしてないので、BB弾が至る所に
転がっており、近隣より学校へ苦情が入り
『全校生徒 エアガン禁止』となりました。
夏にはロケット花火にて、またも戦争と称して
撃ち合いをした結果、近隣より学校へ苦情が入り
『全校生徒 ロケット花火禁止』となりました。
さらに近場だとバレるので、隣町の公園で戦争と称して
撃ち合いをした結果、
『全校生徒 公園内は花火禁止』となりました。
ここまでかきましたが、現在だと炎上案件ですね。
当時はこれだけで済んだのでしょうが。。。
本当に迷惑以外の何物でもないです。
ただ当時は何もかもが楽しかったんです。
ここまで書きましたが、実はまだまだあります。
『実に酷い』
当時の楽しかった思い出と共に
つづく
私の少年時代の公園は現在のようなの禁止事項って
そんなになかったんです。
だからといってロケット花火を人に向けて発射し合う
ことを肯定しているわけではないです。笑
ただ野球もサッカーもダメ、
なんだか、がんじがらめだなと。
もちろんルールは必要ですが、
もう少し、緩くしてもいいのではないか?と
思った次第です。