元ひきこもりの社会不適応リーマン

元ひきこもりの半生や社会について 感じてきたことをありのまま書いています。たまに経済的自由、たまに雑感をありのままに。

少年期編 第11話 『理想と現実3』

もう1月も終わりですね。

相変わらず仕事は忙しいですし、人間関係は

ブラックです。笑

 

 

 

先輩社員の持論で職場の人間には

どう思われてもいいとのこと。

 

 

周りの目を気にしないという考えかたは

とてもいいと思いますが、あいさつもしない

また社内で横暴に振舞うことは違うと思うのです。

 

 

 

さらに上司や社長も注意することはしません。

むしろ先輩社員から横暴な態度を取られた

ことに対する八つ当たりが私に向けられます。笑

 

 

 

笑っている場合ではないですね。。。

 

 

 

愚痴をこぼしてしまいました。

資格を取ってこんなところ早く転職します。笑

 

 

 

 

そろそろはじめていきます。

 

 

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※人物紹介

 

1年生グループ

ヒッキー(私):無鉄砲でアホな少年

友人A:小中学校が一緒 

友人B:〃 1つ上に兄がいる

友人C:〃  3年生のグループと小学校から仲良し

 

2年生グループ

D君:2年のヤンキーグループの主要メンバー

B兄君:Bの兄 2年の中で一番仲が良かった

E君:A君の幼馴染らしい 優しい人

 

 

ついに憧れの暴走族を生で見ることになりました。

午前は学校でしたが、ドキドキして何も頭に入ってこず、

上の空状態です。

 

 

 

友人Aたちも緊張していたようで、夕方から早めに集まって

注意することなどを話すことになりました。

 

 

 

1.暴走族に対して失礼なこと、発言をしないこと

2.あいさつはすること

3.あまり目立たないこと

 

 

上記3つを必ず守るようにしようと固く誓いました。

そして夕方から夜へ。

 

 

 

自転車で地元の不良の溜まり場へ向かいますが、

自転車を漕ぐ足もガクガクに震えています。

緊張と恐怖、興奮と期待が入り交じった

なんとも言えない気分です。

 

 

 

 

そして溜まり場へ到着しました。

 

 

 

ヤンキーらしき人はチラホラいましたが、

行くのが早すぎたのか暴走族はいません。

肩透かしを食らったようでした。

 

 

 

溜まり場へ到着して30分ほど経ったあたりから

緊張が解けてきて、友達と遊んでいると、

 

 

 

ロン毛の人が声をかけてきました。

 

 

 

一気に緊張が走ります。

 

 

ロン毛の人『みんな友達?』

 

 

私『はい。そうです。』

 

 

ロン毛の人『●●中?』

 

 

私『はい。1年生です』

 

 

ロン毛の人『何しにきた?』

 

 

私『遊びにきました』

 

 

ロン毛の人『将来は暴走族?笑』

 

 

 

この後の会話は緊張していて覚えてません。

みんないい人とか、地元民だし殴られたりとか

そんなことはないみたいなことだと思います。

 

 

 

そしてその人はローライダーでした。

なぜかアメ車まで見せてもらったり、

とても可愛がってもらいました。

 

 

その日から暴走族もいいけど、

ローライダーもかっこいいなと思えてきました。

見せてもらったアメ車が

とてつもなくかっこよかったからです。

 

 

 

そしてそうこうしているうちについに現れました。

 

 

 

派手な特攻服に身を包み、

髪型は金髪、赤髪など、

足元は足袋で登場です。

 

 

 

純粋に感動していました。

チャンプロードというヤンキー雑誌では見ていましたが、

生で見たことはなく、しかも地元で見れたことに

感動をしていました。

 

 

 

そして集会の時間が近づくにつれて

人数が増えてきました。

 

 

また今から集会ということで空気が

少しずつピリピリしてきたのを感じたので、

私たちは少し距離をおいて

見ようということになりました。

 

 

しかし、なぜか集会の記憶はありません。

アメ車の衝撃が強かったからなのでしょうか。

 

 

そして満足してみんな家路に着きました。

 

 

つづく