元ひきこもりの社会不適応リーマン

元ひきこもりの半生や社会について 感じてきたことをありのまま書いています。たまに経済的自由、たまに雑感をありのままに。

少年期編 第12話 『理想と現実4』

皆様お元気でしょうか。

 

私はというと花粉症に苦しんでおります。

 

10代で発症し、もう何年も苦しみを味わっております。。。

 

時間は掛かるみたいですが、何年も我慢するより

 

いいのかなと思ってここ1年ほど

 

舌下治療、注射による治療をしています。

 

花粉症の薬を飲むだけでは全く症状が改善されることは

 

なかったのですが、治療を続けることによって

 

アレグラで症状が治まるほどになっているので、

 

アレルゲン治療の効果を実感しています。

 

苦しみから解放されたい方は一度、

 

病院に行かれることを勧めます。

 

さてそろそろ始めていきたいと思います。

 

 

 

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※人物紹介

 

1年生グループ

ヒッキー(私):無鉄砲でアホな少年

友人A:小中学校が一緒 

友人B:〃 1つ上に兄がいる

友人C:〃  3年生のグループと小学校から仲良し

 

2年生グループ

D君:2年のヤンキーグループの主要メンバー

B兄君:Bの兄 2年の中で一番仲が良かった

E君:A君の幼馴染らしい 優しい人

 

 

暴走族の溜まり場へ一度行ったことがきっかけで

 

私も同様に溜まり場へタムロする若者の一人となりました。

 

集会がある土曜日だけではなく、

 

平日もずっと溜まるようになったことで

 

顔見知り、よく話す人もできました。

 

そこでいろいろな話、体験をすることになります。

 

バイクでみんなで走ることいわゆる

 

『暴走行為』

 

めちゃくちゃ憧れていましたので、

 

目をキラキラさせながら聞いていました。

 

そして友人AやD君たちと計画を立てます。

 

『原付バイクを盗んで走ろう

 

ただし3年生にはバレないように』

 

要は夏休みを利用してバイクの窃盗し、

 

バレないように走ろうということです。

 

D君たち2年生はすでにバイクの窃盗をしたことが

 

あるらしく、早ければ2.3分でできるとのことでした。

 

そしてある夜のこと。。。

 

息をひそめて、簡単に盗めそうなバイクを物色します。

 

人目につかない場所で人が来ないようなビルを探し、

 

5分ほどでバイクを見つけ、盗みをはじめます。

 

『バレたらどうするんだろうか』

 

心臓はバクバクでしたが、

 

D君やB兄の言う通り、ものの2.3分で簡単に

 

エンジンが付きました。

 

それから1台、もう1台と盗んでいき、

 

原付バイクを4台ほど揃えました。

 

3台目を盗む頃には罪悪感や悪いことを

 

しているといった感情はほとんどなく、

 

むしろ達成感を感じていました。

 

 

いよいよだねとワクワクしてはいましたが、

 

バイクに乗ったことも

 

後ろに乗ったこともなく

 

また警察や先輩に見つかったらといった恐怖からか

 

みんな言葉数が少なくなっています。

 

いよいよずっと憧れだったバイクで

 

走りだす時がきます。

 

 

つづく

 

 

 

昔の原付ってめちゃくちゃ盗むのが簡単だったんです。

そして今より相当盗まれた台数を多かったのではないかと

思います。

 

決して盗みを推奨しているわけではありません。

人様のものを盗んではいけません。