元ひきこもりの社会不適応リーマン

元ひきこもりの半生や社会について 感じてきたことをありのまま書いています。たまに経済的自由、たまに雑感をありのままに。

ひきこもり編 第15話 『存分に楽しめ』

皆様お元気でしょうか。

Twitterのフォロワーさんが

100を超えました。

ありがとうございます。

あまり有益なことは

ツイートしませんが、

今後ともよろしくお願いいたします。笑

ツイート関連でいうと

趣味はもちろん政治、経済とか何かに

特化している方は見ていて

参考になります。

自分ももっと勉強して発信できたらなと

思いますが、なかなかね。笑

あとヘイターが目立ちますね。

何かにつけて誹謗中傷する人に

ついてはミュートです。

行為に対する批判なら良いと

思いますし当然議論するべきかと。

しかし誹謗中傷や人格否定は

即ミュートです。

誹謗中傷した人を晒して誹謗中傷する

ミイラ取りがミイラになる現象。

よくわからないです。

そろそろ始めていきたいと思います。

 

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※人物紹介


ヒッキー(私):脱ひきこもりしました。

        転職して運送会社の運転手を目指して

        アルバイトとして勤務

 

先輩:バイト先の先輩

   面倒見の良い優しい人

*************************************

メールの返事はなく

意気消沈しているところへ

先輩がきいとどうなったか

聞いてきました。

これまでの経緯を話すと

勿体ないと一言。

自分でもわかっているので、

ヒッキー『もうこれ以上この話は

     勘弁してください』


というと先輩は大爆笑です。


しかし

 

先輩『良いとこ連れて行ってやる』

 

ヒッキー『え?どこですか?』

 

先輩『まあ仕事終わったら付き合え』

 

ヒッキー『分かりました』

 

どこかは教えてもらえませんでしたが、

 

多分焼肉かなと思って、

昼ごはんは少し減らしました。

そして仕事が終わり

 

先輩『よし。行くぞ』

 

ヒッキー『はい』

 

到着したお店は

焼き肉屋ではない、

というか飲食店ですらない変な

お店でした。

 

スーツを着たボーイ?と

言われる人がおり、

 

ボーイ『今日はどうされますか?』

 

先輩『2人とも60分で』

 

ボーイ『かしこまりました』

 

先輩『こいつには

   いい子つけてあげて』

 

ボーイ『かしこまりました』

 

ぽかんとしていると、

 

先輩『おい。爪切っとけよ』

 

ヒッキー『せ、先輩。

     何ですかここ?』

 

先輩『風俗だよ』

 

先輩『え?ええーーー』

 

先輩『お前失恋して落ち込んでたから

   連れてきてやったんだよ』

 

ヒッキー 『・・・』

 

先輩『今日は奢りだから

   存分に楽しめ』

 

ヒッキー『あ、ありがとうございます』

 

いきなりの風俗で動揺していて

さらに初体験が風俗かと思うと

どうしようと思っていましたが、

もう先輩がお金を払ったので、

後戻りも出来ません。

 

ボーイ『それでは番号札を』

 

先輩には5番。

自分には7番の番号札が配られ、

無くさないように持っておくようにと

説明された後、待合室に案内されました。

 

妙な緊張感があります。

また待合室にはおじさんが

何人かいましたが、

一様に緊張感が出ています。

 

ヒッキー『緊張感がありますね』

 

先輩『どういう子が出てくるか

   分からないからな』

 

ヒッキー『それでですか』

 

人生初の経験がここかと思うと

少しゲンナリしましたが、

開き直ってやるしかないと

自分を奮起させました。

 

~10分後~

 

ボーイが待合室に来ました。


ボーイ『番号札3番の方』

 

向かいに座っていたおじさんが

立ち上がります。

そして精悍な顔つきで待合室を

出ていくのを見ていました。

 

次は自分かな?先輩かな?と

考えている最中に

心臓の鼓動が早く大きくなるのが

分かりました。

 

~5分後~

 

待合室にボーイがやってきます。


番号的には先輩かなと思っていましたが、

 

ボーイ『番号札7番の方』

 

ヒッキー『え??』

 

つづく

 

【あとがき】

 風俗に行ったことがある方は

多分分かってくれるはずです。

あの緊張感というか連帯感。笑

なぜだか皆一様に無口になって

雑誌を読みだします。

既にお店自体はありませんが、

今でもあの緊張は覚えています。