元ひきこもりの社会不適応リーマン

元ひきこもりの半生や社会について 感じてきたことをありのまま書いています。たまに経済的自由、たまに雑感をありのままに。

少年期編 第15話 『刻一刻と』

皆様お元気でしょうか。

 

私はというと今年もどこかへ

 

旅行へ行こうかと考えております。

 

 

 

 

メジャーな海外の国へいこうか

 

国内の穴場スポットへいこうか

 

コロナウイルスの影響で海外は

 

難しいかもしれませんが・・・

 

こればっかりはしょうがないですね。

 

それにしても騒ぎすぎかと・・・

 

マスクもめちゃくちゃ高いですし

 

どうなってんだ日本。。。 

 

 

さてそろそろ始めていきたいと思います。

 

 

 

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※人物紹介

 

1年生グループ

ヒッキー(私):無鉄砲でアホな少年

友人A:小中学校が一緒 

友人B:〃 1つ上に兄がいる

友人C:〃  3年生のグループと小学校から仲良し

 

2年生グループ

D君:2年のヤンキーグループの主要メンバー

B兄君:Bの兄 2年の中で一番仲が良かった

E君:A君の幼馴染らしい 優しい人

 

3年生のグループ

X君:3年の中では常識人

Y君:シンナー中毒 無茶苦茶な人

Z君:怖いけどおそらく一番優しい

 

 

友人Aと顔を腫らした状態で通学していると

 

仲の良かったグループ内でも微妙に距離を

 

取る友人もいました。

 

仕方ないとは思いましたが、少し悲しかったです。

 

また自分の醜い部分ですが、

 

『なんで俺ら二人だけ??』

 

『みんな同じことしたのに』

 

そういった疑問も日を重ねるごとに

 

無くなっていきました。

 

また2学期の終わりごろには私も真面目に授業を

 

受けるようになっていました。

 

しかし、ある日D君が先輩から呼び出されて

 

バイクでどこか行こうと言われたらしく、

 

私としては関わりたくなかったのですが、

 

先輩の命令ということで友達グループの数人と

 

一緒にいくことになりました。

 

そこでは以前のような怖い先輩グループではなく、

 

別人のように優しかったのです。

 

本当に別人のようでした。

 

殴られたことでそこから誤解のようなものが

 

解けたのかなと勝手に解釈していました。

 

みんなそれを感じていたようで

 

『何か勘違いしていた』

 

『あの人たち優しいね』

 

と口々に言っていました。

 

そのあたりから3年生の先輩とも遊ぶようになり、

 

再度、暴走族の溜まり場へ通うようになったのです。

 

敬語も使わなくていいと言われてタメ語で会話し、

 

もう友達のような感覚です。

 

しかし、3年生のグループ内では私たち1年生のことを

 

快く思っていないX先輩やY先輩がおり

 

その二人だけは以前のままで怖い存在でした。

 

必ず敬語と挨拶をすることを義務付けられ、

 

それがないと何をされるかわからないので、

 

恐怖の対象でした。

 

そしてついに恐れていたこと起きます。

 

ある日B兄君と遊んでいるとB兄君へY先輩から

 

着信がありました。

 

そして電話を取るとみるみるB兄の顔が

 

強張ってきているのが分かりました。

 

B兄君『ヒッキー・・・やばい』

 

ヒッキー『え?何かあったの?』

 

B兄君『Y君が金持って来いって・・・』

 

ヒッキー『マジで?いきなり?』

 

B兄君『・・・』

 

よくよく話を聞いてみるとたまにお金を

 

要求されることがあったみたいで、

 

冗談という感じで流していいと他の先輩から

 

言われていたらしいのですが、

 

しかし、今回は具体的な金額まで指定され、

 

周りの先輩も止めることなく

 

本気で言われていたようです。

 

 

 

この状況で二人が取った行動とは・・・

 

つづく