元ひきこもりの社会不適応リーマン

元ひきこもりの半生や社会について 感じてきたことをありのまま書いています。たまに経済的自由、たまに雑感をありのままに。

少年期編 第16話 『追い詰められる』

皆様お元気でしょうか。

 

 

私はというと日々の経済ニュースに

 

敏感に反応しております。

 

なぜかというと私が保有しているベトナム株が

 

阿鼻叫喚するほど下落しているためです・・・笑

 

本当に笑えない状況ですが、一時的な下落と

 

踏んでいるのでもう見ないようにしています。

 

もともと配当目的ですので、下落してもあまり

 

関係ないのですが、下落し続けると

 

こうもつらいものとは知りませんでした。

 

なんか愚痴のようになっていますね。笑

 

これ以上はやめておきます。

 

 

これからのベトナムビジネス2020

これからのベトナムビジネス2020

 

 

 

さてそろそろ始めていきたいと思います。

 

 

f:id:motohikeryman:20200229121721p:plain

 

 

※人物紹介

 

1年生グループ

ヒッキー(私):無鉄砲でアホな少年

友人A:小中学校が一緒 

友人B:〃 1つ上に兄がいる

友人C:〃  3年生のグループと小学校から仲良し

 

2年生グループ

D君:2年のヤンキーグループの主要メンバー

B兄君:Bの兄 2年の中で一番仲が良かった

E君:A君の幼馴染らしい 優しい人

 

3年生のグループ

X先輩:3年の中では常識人

Y先輩:シンナー中毒 無茶苦茶な人

Z先輩:怖いけどおそらく一番優しい

 

 

 

B兄君と遊んでいるとY先輩から着信がありました。

 

表情が強張っていくのを隣で見ていましたが、

 

あまり心配していませんでした。

 

なぜかというと友人B、B兄君の父親が

 

とても怖い人で

 

その昔、詳細は不明ですが、

 

先輩Y君、X君よりもっと上の先輩が

 

友人Bが原因で近所でボコボコにされたらしいのです。

 

それ以降、私たち1年生グループの中では

 

友人Bは先輩たちから何をしても殴られたり、

 

注意すらされることもなかったのは周知の事実で

 

むしろ3年生の先輩から気を使われている印象の

 

ほうが大きかったくらいです。

 

なので、青ざめる意味が分かりませんでしたし、

 

友人BとB兄君との扱いの差はないと思ったのですが、

 

どうも本人曰く違うようでした。

 

B兄君『ヒッキーやばい』

 

ヒッキー『何が?』

 

B兄君『ヒッキーも一緒に金作れって』

 

ヒッキー『え・・・俺も?』

 

B兄君『うん。どうしようか・・・』

 

ヒッキー『いつまでにいくら必要なの?

     用意出来なかったら?』

 

B兄君『今日の夜には2万必要らしい。

    用意出来なかったら多分殴られると思う』

 

ヒッキー『今日の夜って今はもう夕方だよ?

     無理だよ。それに殴れるのは絶対イヤ』

 

B兄君『ほんとにやばい』

 

ヒッキー『なんでそんなことになるんだよ・・・

     いやだよ。もうなんなんだよ。』

 

長い沈黙の後、

 

ヒッキー『お金を持ってそうな人のカバン取ろう。

     今日中だとそれくらいしかないよ・・・』

 

B兄君『わかった。やろう』

 

こうして二人で考えた作戦は最低で最悪なものでした。

 

つづく