元ひきこもりの社会不適応リーマン

元ひきこもりの半生や社会について 感じてきたことをありのまま書いています。たまに経済的自由、たまに雑感をありのままに。

ひきこもり編 第2話 『全部飲んじゃえ』

皆様お元気でしょうか。

 

株の含み損が大変なことに・・・

 

約半分になってます。

 

泣きそうで不安で早く楽になりたい・・・

 

しかしここで手放すと全くもって

 

投資の意味をなさないので、

 

ちょっと前に話題になったバンガードの

 

『航路を守れ』

 

この言葉に勇気付けられました。

 

高配当株は一生手放さない覚悟で買う

 

このポリシーを忘れていました。

 

自分のポリシーと感情とのブレを感じた

 

いいきっかけと捉えて

 

この荒波のような相場と上手く

 

付き合っていきたいと思います。

 

 

 

 

さてそろそろ始めていきたいと思います。

 

 

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※人物紹介

 

ヒッキー(私):ついに引きこもる

        引きこもり歴1年半を突破

 

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引きこもりを始めて1年と半年・・・

 

なぜ引きこもることになったのかは

 

母や兄には相談できず、

 

相談しても解決しないと考えていたので、

 

自分の中で抱えていたストレスに

 

押しつぶされた結果、

 

自称サトラレ状態が続いて

 

精神的にもつらく

 

追い詰められていました。 

 

 

もう楽になりたいと思い、

 

 

家にあった救急箱の中の薬や

 

母の名前が書いてある病院の薬を

 

見つけました。

 

何の薬を飲むと死ぬのか

 

分かっていませんでしたが、

 

全部飲めば死ねるだろうと

 

30錠ほどすべて飲みました。

 

30分もすると

 

底知れぬ恐怖を感じてきました。

 

本当にこれでよかったのか?

 

まだこれから人生が好転するかもしれないのに

 

このまま死んでいいのか?

 

死んだらどうなるんだろう?

 

天国とか地獄とかあるのかな?

 

怖い。怖すぎる。

 

ひたすら自問自答をします。

 

そして強烈な眠気に襲われて

 

恐怖を感じたまま意識が飛びました。

 

パッ

 

目開けるといつもと同じ朝でした。

 

飲んだ薬が良かったのか

 

死ぬことはありませんでした。

 

良かった。本当に生きていて良かったと。

 

自ら命を絶つようなことはしないと心に誓いました。

 

しかし状況は変わりません。

 

相変わらず自称サトラレ状態で

 

外から自分の思ったことを

 

誰かが復唱していますし、

 

酷いときは頭の中で歌を考えると

 

それをそのまま誰かが歌っていました。

 

また思春期特有の

 

女性に対してモテたいという

 

強烈な願望もあり、

 

このままでは何も変わらないと思い、

 

まず自分の置かれたの状況を

 

ノートに書いて分析することから

 

始めることにしました。

 

なぜ引きこもることになったのか?

 

自分の起こした行動からの結果なので、

 

仕方はない。

 

今後は付き合う相手を見極めること。

 

それは解決できる問題なのか?

 

親戚は地区は違うが、

 

ヤンキー関係に詳しいので、

 

親戚に頼めば何とかなるかもしれない。

 

しかし、親戚にも迷惑が掛かる可能性も。

 

解決した後はどうするのか?

 

リハビリが必要かもしれない。

 

おそらくまともに喋れないし、

 

友達も一から作ることになる。

 

ノートに書くと、その日から

 

自称サトラレの症状が落ち着いてきました。

 

症状が落ち着いてきたこともあり、

 

そこから少しずつテレビの見方が

 

変わってきました。

 

芸人さんの間だったり、

 

言葉のチョイスを研究し、

 

社会復帰した際に必要な

 

普通の人がするであろう

 

コミュニケーションの取り方や

 

立ち振る舞いを頭の中で想像し、

 

テレビを通じて鍛える

 

培うことに時間を掛けました。

 

そして過去に友達だったAから

 

手紙が届きました。

 

修学旅行があるので、みんなで行こうと

 

書いていましたが、

 

今更信用出来るはずもなく、

 

すぐに破り捨てました。

 

みんな外の世界で楽しく

 

過ごしていると考えると

 

怒りと焦りの混じり合った

 

何とも言えないものを感じました。

 

この時点ですでに2年間ほど

 

引きこもっていますし、

 

テレビの情報では

 

世の中は携帯電話の普及で

 

劇的に変わっているためです。

 

また心身共に大人に近づくため、

 

女性へも興味深々で、同級生たちは

 

彼女がいたりするんだろうなとか

 

嫉妬や妬みなとに近いもので

 

本来苦しんでいたこととは

 

違う意味で勝手に自分自身を

 

追い詰めていました。

 

つづく