元ひきこもりの社会不適応リーマン

元ひきこもりの半生や社会について 感じてきたことをありのまま書いています。たまに経済的自由、たまに雑感をありのままに。

ひきこもり編 第4話 『外は本当に怖いのか』

皆様お元気でしょうか。

 

最近はジムも自粛していて、

 

レーニングは自宅か近所の公園で

 

しています。

 

主にHIITトレーニングですが、

 

これがめちゃくちゃきついのです。

 

時間は5分から20分程度ですが、

 

次の日には筋肉痛でバキバキになります。笑

 

しかし、これも最近は慣れてきて

 

筋肉痛になることはなくなってきました。

 

また体重が増えてきて、

 

あ、やべえ。。。

 

と思ったのですが、

 

いつもしているベルトを巻いてみると

 

ん?

 

緩い。。。

 

あれウエスト痩せてる?

 

う~ん・・・

 

痩せてますね。笑

 

筋肉はついて、脂肪は減って良い感じです。

 

某有名人が筋トレについての発言で

 

炎上していましたが、

 

なぜ噛みつくのか不思議でなりません。

 

もしかして図星なのかなとも

 

思ったんですが、コンプレックスでも

 

あるのでしょうか。

 

食事制限や辛い筋トレを頑張って

 

ここまできたんだって

 

意見も分かるのですが、

 

せっかく筋肉でかっこいいのに

 

かっこ悪くないですか。

 

そういうのにいちいち反応するのって。

 

ドーンと構えておけばいいのに・・・

 

 

さてそろそろ始めていきたいと思います。

 

 

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※人物紹介

 

ヒッキー(私):引きこもり歴1年半を突破したが

       社会復帰を目指し奮闘中

叔父:30半ば 昔ながらのおやじ

       

***************************************

 

社会復帰への第一歩として、

 

叔父の家へ居候という形で住むことに

 

なりました。

 

実家からでは地元なので中学校の

 

友人と会う機会も増えるので、

 

精神的な苦痛もひどいと自分なりに判断し、

 

地元から少し離れた叔父の家で

 

社会復帰を目指すことに。

 

まず散歩から始めることにしました。

 

1年半も家から出ていないと少し歩くだけで

 

筋肉が悲鳴を上げ、散歩どころではありません。

 

また人の視線、存在が怖くて怖くて

 

仕方ないので、散歩は必然的に深夜になります。

 

こういった行動を1週間続けると

 

叔父から

 

叔父『お前、この先どうするんだ』

 

ヒッキー『・・・』

 

叔父『学校行くか仕事するかどっちか選べ』

 

ヒッキー『・・・』

 

叔父『ただで人を置いてやるほど

   善人じゃないんだよ』

 

ヒッキー『はい・・・』

 

叔父『黙ってると殴るぞ』

 

ヒッキー『・・・』

 

叔父『殴って喋れるようにしてやろうか』

 

ヒッキー『・・・仕事します』

 

叔父は昔ながらの亭主関白タイプで

 

暴力を厭わない人でした。

 

また食事をしていると

 

叔父『おい!』

 

ヒッキー『・・・』

 

叔父『お前箸もロクに持てねえのか』

 

ヒッキー『・・・』

 

叔父『それ直せよ』

 

ヒッキー『はい・・・』

 

そういった注意から始まり、

 

掃除、洗濯といった

 

雑用をするよう命令されました。

 

仕事もしてない

 

学校も行ってない

 

居候の身なので雑用をすることが

 

当たり前ですが、

 

今までぬるま湯に漬かりすぎていたので、

 

なぜこんなことを俺がと

 

怒りが込み上げてきていました。

 

しかし同時に説教を受ける度に

 

正論過ぎて何も言い返せない自分がいました。

 

何とか状況を変えたくて仕事の面接をと

 

いろんな求人誌を買ったりしましたが、

 

一歩前に足が出ません。

 

求人誌を買ったことで満足し、

 

また叔父に対しても

 

仕事を探しているアピールをしてるだけでした。

 

そんなことを繰り返し、

 

叔父の家に居候して1か月ほど経ちました。

 

ここである変化がありました。

 

叔父が不機嫌だったり、

 

私が叔父に対して意見や反論すると

 

説教される。

 

私の人格から行動、言動の

 

すべてを否定される。

 

こんなことなら家にいる時よりも

 

外にいるときのほうが楽しいかもと

 

思うようになってきたのです。

 

そうすると自然と求人誌に手が伸び、

 

応募したい会社へ電話を掛けていました。

 

そしてその電話で面接の日まで決めて

 

あれよあれよと会社へ就職することに。

 

アルバイトでしたが、

 

それでも社会復帰への第一歩を踏み出したと

 

希望に満ち溢れていました。

 

 

つづく 

 

ひきこもり更生プログラムの一環として

 

人格を否定し続けることで

 

外のほうが家よりも心地いいと思わせる

 

叔父の作戦なのか?とも

 

考えましたが、あらゆる人に対して

 

そういった態度なので、どうでしょうね。笑

 

とにかくひきこもりを更生させる作戦として

 

そういった作戦もありなのかなと思います。