元ひきこもりの社会不適応リーマン

元ひきこもりの半生や社会について 感じてきたことをありのまま書いています。たまに経済的自由、たまに雑感をありのままに。

ひきこもり編 第8話 『ついに初転職?』

皆様お元気でしょうか。

 

全くブログを書いていませんでした。

 

環境の変化もあり、なかなか書くことが

 

難しかったのですが、今週あたりからは

 

いつもどおり書いていけそうです。

 

しかし、毎週書くとなるとネタにも

 

困るんですよね。笑

 

そう考えるとクリエイターは凄いなと。

 

TV番組やYouTuberなど

 

毎日配信している方は尊敬しています。

 

週2回ほどの投稿でも割と四苦八苦してるので、

 

情報や物事の捉え方を磨くことが近道でしょうか。

 

継続して勉強していこうと思ってます。

 

あ、勉強については

 

数珠つなぎで勉強していこうと思っていたんですが、

 

資格の取得が出来たので、

 

安堵からか勉強はストップしています。。。

 

思うだけじゃなくてきちんと

 

勉強していきます!!

 

ではそろそろ始めていきたいと思います。

 

 

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※人物紹介

 

ヒッキー(私):脱ひきこもりしました。

        転職して運送会社の運転手を目指して

        アルバイトとして勤務

       

***************************************

 

建設現場の作業員から

 

運送会社のアルバイトへ転職です。

 

前の職場は自分を含めて3名。

 

新しい職場はアルバイトを含めて

 

約25~30名ほど。

 

どんな人がいるのか分かりませんが、

 

トラック運転手にあまり良いイメージがないので、

 

怖い人ばかりだったらどうしようと

 

緊張していました。

 

面接ではある程度会社の雰囲気は掴めたので、

 

大丈夫だろうと安心していましたが、

 

よくよく考えたら日中の面接では

 

運転手が事務所にいるはずもなく、

 

雰囲気もくそもないことを思い出して、

 

憂鬱な気分になっていました。

 

しかし、会社へ行かなければ

 

給料も自由も自分の成長もないので、

 

ここで逃げるわけにはいかないと

 

自分を奮い立たせて自転車で会社へ向かいます。

 

しかし、前職を辞めてから2,3週間は

 

ひきこもっていて、運動も何もしていません。

 

さらに慣れない自転車通勤で事務所へ着く前に

 

既に筋肉痛です。

 

感じたことのない激痛に苦悶の表情で

 

自転車を漕ぐ若者は周囲の方の目には

 

異様に映っていたでしょうが、

 

気にせず、前に向かって走り出しました。

 

そして会社に着き、事務所へあいさつに

 

行く瞬間が一番緊張しました。

 

第一声が大切かと自分なりに考えて、

 

大きな声で笑顔であいさつしました。

 

すると10名ほどいた社員の方々が

 

みんなあいさつを返してくれて、

 

気持ちが少し楽になったのも束の間、

 

制服を着替えてすぐにトラックに

 

乗れとの指示がありました。

 

制服に着替えでさえ筋肉痛で苦痛でしたが、

 

覚悟を決めてきたので、ここで負けてたまるかと

 

気合を入れて指定されたトラックの

 

助手席に乗りこみました。

 

運転席にはイカツめのおじさんが乗ってきました。

 

ヒッキー『宜しくお願いします』

 

運転手『よろしく』

 

とだけ会話してその後はずっと無言でした。

 

しかし気まずいといったこともなく、

 

ずっと外を眺めているだけでも

 

ひきこもりにはとても新鮮でした。

 

いろんな人や建物、車、全てが新鮮で、

 

面白かったんです。

 

しかし、そんな時間もすぐに終わります。

 

運転手『着いたぞ』

 

そう言われると一気に現実に引き戻され

 

トラックの中の荷物を運ぶ作業が始まります。

 

ただでさえ筋肉痛でボロボロなのに、

 

重たい荷物なんか持てるかと心配でしたが、

 

動いていると意外と痛みもなく、

 

何とか荷物は運べました。

 

そして荷物を運び終わると運転手が

 

事務所の方らしき人と電話で話していました。

 

どうやら明日から1日かけて遠くへ

 

荷物を運ぶようです。

 

興味深々だったので勇気を出して聞いてみました。

 

ヒッキー『一人で行くんですか?』

 

運転手は少し驚いた様子で

 

運転手『あ、ああ。そうだね』

 

続けて質問してみました。

 

ヒッキー『いろんなところに行くんですか?』

 

運転手『そうだね。行ってみたいの?』

 

ヒッキー『はい』

 

その後はまた無言が続きましたが、

 

運転免許を取れば自分もいろんなところへ

 

行けるかもしれない。

 

ずっと頭の中で考えていました。

 

そして出した答えは

 

ここで出来る限り一生懸命頑張ろうと。

 

つづく