元ひきこもりの社会不適応リーマン

元ひきこもりの半生や社会について 感じてきたことをありのまま書いています。たまに経済的自由、たまに雑感をありのままに。

ひきこもり編 第9話 『将来は・・・』

皆様お元気でしょうか。

 

前回の記事内容を確認しましたが、

 

めちゃくちゃ普通のことを

 

壮大な物語風に書いていることに

 

気付きました。笑

 

しかし、ここで考えてもらいたいのが

 

一般的に言うと普通ではない人、つまり

 

『ひきこもり』

 

なんです。

 

物事の捉え方は人それぞれなので、

 

所謂『一般的な感性』ではおそらく

 

ん?となる方が大半だと思います。

 

私にとってはRPGの主人公のような

 

未知の世界に飛び込んでいくような

 

そんな風に世界が見えていました。

 

ただし前に進んでいくたびに

 

筋肉痛が酷くなっていくので、

 

ドラクエでいう毒の沼をひたすら

 

走っていたような感じですが。笑

 

こういった感覚は少しずつですが、

 

無くなってきますよね。

 

これは自分がいろいろ冒険して

 

経験したからこそですが、

 

もっといろんな経験をしたいです。

 

そのためには経済的、時間的な自由を

 

獲得しなければいけないので、

 

日々努力はしていますが、

 

なかなか上手くいかないのが現状です。笑

 

ではそろそろ始めていきたいと思います。

 

 

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※人物紹介

 

ヒッキー(私):脱ひきこもりしました。

        転職して運送会社の運転手を目指して

        アルバイトとして勤務

       

***************************************

 

アルバイト初日から家に帰ると

 

やはり筋肉痛で動けません。

 

しかし風呂に入ってマッサージすれば

 

行けるだろうと、

 

行かないと面白くないと思っていて、

 

また新しい世界が開けたと

 

ワクワクが止まりませんでした。

 

ボロボロの体を引きずりながら

 

ベットへと倒れこみました。

 

次の日もバイトです。

 

朝7時に起きて身支度をして

 

自転車で会社へ向かいます。

 

昨日以上に筋肉痛というか

 

筋肉を切り刻まれているような痛みが

 

手、足、腹筋、首、もうほぼ全身に走ります。

 

しかし、不思議なもので使命感というか

 

強迫観念というか

 

ここで諦めたら後悔すると感じていました。

 

こういった痛みに耐えて、

 

時には怒られたりしてくじけそうに

 

なったりしましたが、

 

1日1日をワクワクしながら

 

過ごしていました。

 

そんな日々を繰り返して3か月が経ちました。

 

ある時、事務所にて

 

アルバイトの面接してもらった上司から

 

上司『最初は心配だったけど、ちゃんと

   コミュニケーション取れるようになったね』

 

ヒッキー『え?』

 

上司『最近は前よりは社交的になったし、

   この調子だよ』

 

ヒッキー『はい・・・』

 

自分では意識していませんでしたが、

 

入社時より明るく社交的になっていたみたいです。

 

たしかに自分一人で買い物や

 

出掛けたりしていて

 

言われて気付きました。

 

普段は何も言わないですが、

 

見てくれている人はいるんだなと

 

嬉しくもなりましたし、

 

一歩一歩少しずつですが、

 

脱ひきこもりが実現できていることは

 

自信に繋がりました。

 

そしてその上司に

 

ヒッキー『将来は・・・』

 

上司『ん?』

 

ヒッキー『正社員になりたいです』

 

つづく