元ひきこもりの社会不適応リーマン

元ひきこもりの半生や社会について 感じてきたことをありのまま書いています。たまに経済的自由、たまに雑感をありのままに。

ひきこもり編 第11話 『行動範囲の広がり』

皆様お元気でしょうか。

 

投資のことについて書こうかなと

 

思いましたが、それはまた別の記事に

 

したいと思います。

 

方針はあまり変わりませんが、

 

トッピングしました。笑

 

しかし、ブログ継続ってなかなか

 

難しいですね。

 

ひきこもり編の完結まで続けますが、

 

完結後はどうしようかなと。

 

 自分用の投資ブログにしようかな。

 

そうなると投資方針がブレブレの

 

ブログですが。笑 

 

さてそろそろ始めていきたいと思います。

 

 

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※人物紹介

 

ヒッキー(私):脱ひきこもりしました。

        転職して運送会社の運転手を目指して

        アルバイトとして勤務

       

***************************************

 

入社してもう少しで1年というところで

 

同年代の人が入社してくるらしいと

 

話を聞きました。

 

世間でいうところの所謂ヤンキーらしいです。

 

私としては同年代が少ないので、

 

とてもうれしい反面、

 

いじめられたらどうしようかな?

 

先輩として教えることが出来るかな?

 

と不安な気持ちもありました。

 

少し緊張して出社して

 

真っ先に目に入ってきたのは

 

めっちゃヤンキーでした。

 

金髪で派手な服。

 

ヤンキー以外の何者でもない。

 

第一印象はそれだけでした。

 

上下関係はしっかりしているのか

 

挨拶はすごく丁寧で、ハキハキしていて

 

好感がもてます。

 

周りの人もそう感じたらしく、

 

またヤンキー本人も明るく社交的なため

 

すぐに打ち解けています。

 

内心、そんなすぐに仲良くなったら

 

自分の立場がないと焦りを感じていました。

 

また明らかに入社当時の私とヤンキーで

 

扱いが違うとも感じたため、

 

少し落ち込みました。

 

しかし、負けるわけにはいかないと

 

奮起して仕事に打ち込みました。

 

ヤンキー自体は何も意識していないと

 

思いますが、私が勝手に

 

ライバル視していました。

 

そのせいか2、3か月間はほとんど

 

口もききませんでしたが、

 

いつしかライバル視もなくなり、

 

そのうち少しずつですが、

 

仕事で話すようになり、

 

いつの間にか自然と

 

仕事終わりに遊ぶようになりました。

 

ヤンキーの行動範囲は広く、

 

私は付いていくのに必死でした。

 

なぜなら原付バイクで移動していて

 

私は自転車です。

 

ヤンキー『免許取れば?』

 

ヒッキー『すぐ取れるの?』

 

ヤンキー『すぐだよ』

 

ヒッキー『じゃあ行こうかな』

 

ヤンキー『良いとこ紹介しようか?』

 

ヒッキー『お願いしまーす』

 

とその日に自動車学校へ向かいました。

 

1日講習としてバイクに乗り、

 

その後は模擬テストを受けます。

 

全く解けません。

 

35問程度の正解では不合格です。

 

毎日必死に勉強してやっと45問正解。

 

ぎりぎりですが、これに掛けました。

 

高校の受験もしていないので、

 

これが試験というものかと

 

試験に向かう道すがら思っていました。

 

とても緊張していて、試験に提出する用紙を

 

何度も間違えて書いて、

 

最終的に受付する窓口で書くという

 

前代未聞の事件?を起こしました。

 

その後は緊張と恥ずかしい気持ちだけは

 

しっかりと覚えていますが、

 

ほかはあまり覚えていません。

 

幸いにも試験自体は合格していました。

 

これでいろんなところに行けると

 

帰り道はワクワクしていました。

 

次の日にはバイクショップへ行き、

 

なけなしの貯金でバイクを購入しました。

 

ヤンキーとも一緒に遠くへ出かけたり、

 

どっちが早く着くか競争したり、

 

小学生の時に感じた

 

自転車を手に入れた感覚に似ていました。

 

『世界が広がった』

 

あとは彼女ができて一緒に遊べたら

 

最高なのになーと

 

ヤンキーと話していました。

 

どうやら女性経験はあまりないようで、

 

とても意外でした。

 

私は全くないので、羨ましいかぎりでした。

 

次は彼女かなと二人で話して家路へと。

 

 

つづく

 

一人でどこかに行くとか、

 

知らないところへ行くとか

  

ひきこもっていたころには

 

考えられない状況ですね。

 

これが今では逆転していて、

 

むしろ一人で知らない土地に行くのが

 

楽しくてしょうがないんですよね。笑

 

こうやって振り返ると

 

人として成長?しているなと

 

改めて感じました。笑