元ひきこもりの社会不適応リーマン

元ひきこもりの半生や社会について 感じてきたことをありのまま書いています。たまに経済的自由、たまに雑感をありのままに。

ひきこもり編 第13話 『一目惚れ』

皆様お元気でしょうか。

 

やっと県を跨いだ移動制限解除ですね。

 

ただ旅行に行く予定も特にないので、

 

あまり変わりはないんですけど。笑

 

旅行の補助が国から出るなら

 

どこか行きたいですね。

 

出来れば大自然を感じることが

 

出来るような場所へ。

 

それか神社や仏閣などの

 

歴史を感じることが出来るような場所へ。

 

歴史好きなんですよ。

 

特に宗教的なものとか。

 

私自身は無宗教ですが、

 

宗教が絡む歴史って面白いので。

 

それこそ聖地巡礼とか

 

海外へ渡航可能になれば

 

行きたいかなと。

 

都市伝説とかロマンしか感じない。笑

 

情熱が止まりません。

 

ので

 

そろそろ始めていきたいと思います。

 

 

 

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※人物紹介

 

ヒッキー(私):脱ひきこもりしました。

        転職して運送会社の運転手を目指して

        アルバイトとして勤務

       

***************************************

 

変なプライドや偏見を捨てたことで

 

周りの先輩から飲みに誘われるように

 

なりました。

 

半年前にはなかった劇的な変化です。

 

そうして飲みに連れて行ってもらうと

 

やはりお酒を勧められるのですが、

 

酒はとても弱く、

 

すぐに顔が真っ赤になってフラフラになり、

 

寝てしまいます。 

 

いつものように仕事終わりに

 

先輩から飲みに誘われて、

 

付いていきました。

 

行きつけのお店は会社の近くにあり、

 

誰でもウェルカムといったお店ではなく

 

どちらかというと昔から常連、

 

また近所の人が来るという

 

分かりやすく言うと入りづらいお店です。

 

お昼に仕事が終わると

 

仕事着のままお店に行って

 

昼から飲みに行くこともあったりと、

 

多い時だと週1、2回は行っていました。

 

よくそこで話題になったのが、

 

先輩A『お前女は?』

 

先輩B『俺が10代の時は・・・』

 

先輩C『女の紹介しろよ』

 

自分の女性関係ばかりでした。

 

正直に言うと彼女は欲しいですが、

 

そこだけは変なプライドが捨てきれず

 

ヒッキー『彼女はいます』

 

と変な嘘をついては追及されて

 

バレてバカにされていました。

 

家に帰ると変な嘘を付くくらいなら

 

最初から彼女なんかできたことはなく、

 

童貞ですとはっきり言ったほうが

 

潔かったのになと自己嫌悪に陥りました。

 

友達すらいない自分はこの先、

 

彼女が出来ることはあるのかなと

 

不安になることも多く、

 

悩みのタネでした。

 

ある時、昼間に仕事が終わり、

 

昼間から行きつけのお店へ。

 

今まで女性は見たことなかったのですが、

 

自分と同年代の女子高校生が一人ぽつんと

 

座って定食を食べていました。

 

しかもとても可愛い。

 

一瞬見とれていたのを先輩は

 

見逃しておらず、

 

先輩『おい!声かけてこい』

 

ヒッキー『いやあ・・・』

 

先輩『じゃあ携帯の番号渡してこいよ』

 

ヒッキー『うーん・・・』

 

とりあえず様子見はしていましたが、

 

先輩が声を掛けました。

 

先輩『こんにちわ。

   こいつが一目惚れしたってさ』

 

女子高生『そうなんですか』

 

先輩『そうそう。番号渡すからよろしく!』

 

女子高生『あ。はい』

 

そのまま私の電話番号を渡しました。

 

正直ドキドキで、食事も喉を通らず、

 

女子高生が帰るまで、緊張で覚えていません。

 

そして先輩達と電話掛かってくるか

 

賭けをすることに。

 

夕方には解散し、家でお風呂に入るころには

 

電話番号の件は忘れていました。

 

するとピリリリリリ・・・

 

着信音が聞こえます。

 

誰だろうとみると知らない番号。

 

恐る恐る出てみると

 

『もしもし』

 

可愛い声がしました。

 

一瞬で緊張による汗が額から垂れます。

 

つづく

 

【あとがき】

変なプライドはまだ残ってましたね。

 

童貞を隠すために彼女がいると

 

嘘をついたり。笑

 

可愛い嘘ですけど、滑稽ですね。

 

今でも思い出すと赤面します。

 

恥ずかしいかぎりです。。。